銅建値が下がっていました・・・
おはようございます。
おととい、銅建値が56万になりました(▲3万)。
申年は「相場が騒ぐ」、ゆえに、下がったものは必ず上がると信じています。
今は辛抱の時です。
ただ、今回の3万円の下げを回復するのに、どれくらい時間がかかるのかは見通しがつきません。
海外を見ると、ファンドのショートポジションが優勢で(2:1くらい?)、なお下げ圧力がかかっているということです。
そして、中国の貿易統計を「予想外」と見るか、「予想を下回った」と見るか、この辺も分岐点のようです。
いずれにしろ、日本に住む我々同様に、外国の人も「ああだ、こうだ」言っていることは間違いありません。
一蓮托生。
この言葉の意味をかみしめないといけないのかもしれません。